アン・リー監督によるベルリン金熊賞受賞作品『ウエディング・バンケット』や『愛で家族に~同性婚への道のり』『キッズ・オールライト』他、世界の同性婚(結婚の平等)をテーマにした名作映画の上映が決定!
日本初の同性婚をテーマにした映画祭「レインボーマリッジ・フィルムフェスティバル」(第1回 主催:レインボーマリッジ・フィルムフェスティバル実行委員会 共催:公益社団法人Marriage For All Japan 結婚の自由をすべての人に)が、2022年5月6日、7日になかのZERO 小ホールにて開催。アメリカそしてアジアから同性婚(結婚の平等)をテーマにした映画が一堂に集められた。
ニューヨークに住むゲイのカップルとその家族を描き、第43回ベルリン国際映画祭で最高賞にあたる金熊賞に輝いた傑作『ウエディング・バンケット』(アン・リー監督)がオープニング作品に決定。その他、『ウーマン ラブ ウーマン』『キッズ・オールライト』『ジェンダー・マリアージュ ~全米を揺るがした同性婚裁判~』などが上映される。
レインボーマリッジ・フィルムフェスティバル 2022
(Rainbow Marriage Film Festival 2022 RMFF2022)
公式サイト
日時:2022年5月6日・7日
場所:なかの ZERO 小ホール
主催:レインボーマリッジ・フィルムフェスティバル実行委員会
共催:公益社団法人 Marriage For All Japan − 結婚の自由をすべての人に
@RMFF2022 ハッシュタグ #RMFF2022
映画祭実行委員長:東海林毅(映画監督)
アンバサダー:八方不美人